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ゼニカルを服用するときに注意すべきことは?正しい飲み方を紹介!

2020年05月28日
食べている男性

脂肪の吸収を最大で30パーセントもカットすることが出来ると話題のゼニカルですが、正しい飲み方と用法用量を守る事が大事です。ゼニカルは1回1カプセル(オーリスタットとしては120mg)で1日に飲んで良いのは3回までです。また1回服用してから2時間以上空けなければなりません。

飲み方のタイミングは、食虫か食後1時間以内に服用することが推奨されています。食前ですとあまり効果がありませんので、食べている途中か食後出来るだけ早めのタイミングで飲むようにしましょう。その際一般的な医薬品と同様で水かぬるま湯で服用するようにします。

ゼニカルはオーリスタットという成分が主成分ですが、オーリスタット過敏症の方は服用を控えてください。また妊娠中や授乳中、65歳以上の高齢者の方、胆石症や肝臓や腎臓に疾患のある方、栄養の吸収が悪い方は使用してはいけません。糖尿病や甲状腺疾患、抗血栓薬や血液抗凝固薬を服用中の方は、かかりつけの医師に相談してから服用するようにしてください。

アルコールと同時摂取すると不具合が起きる事がある医薬品も有りますが、ゼニカルに関してはアルコールの服用、またピルを飲んでいる方でも問題なく併用することが出来ます。

1日3カプセルまでとなっていますが、飲み忘れたからと言ってまとめて飲んでしまうような使い方はしてはいけません。さらに食後2時間以上経過すると脂肪の分解・吸収されるタイミングに間に合わず効果が無くなってしまいますので、食中か食後1時間以内に服用するという使い方は覚えておいてください。食事の時間が長くなる場合には、3時間立ちますと最初に食べた物はどんどん消化分解が始まりますので、食事の途中でゼニカルを服用すると良いでしょう。その際一番脂っこい物を食べた後に服用するのが理想です。

ゼニカルを継続して使っていると脂溶性ビタミンが不足することがあります。脂溶性ビタミンとは(ビタミンA、ビタミンD、ビタミンE、ビタミンK、βカロテン)などですが、これらのビタミン類は脂肪分の吸収をカットする時に同時に吸収が抑えられてしまうので、ある程度はしょうがないことです。しかし、そもそもの食事でこれらの脂溶性ビタミンが不足していると肌荒れなどの症状が起こることがあります。肌が乾燥してきたりかさつきが気になるようでしたら、マルチビタミンなどのサプリメントを併用する事をお勧めします。ゼニカルを服用する前後どちらか2時間開けて飲むようにしましょう。