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ダイエットに活かしたい!肥満遺伝子の種類特定のための検査方法

2020年08月21日

人間には様々な遺伝子が組み込まれており、それは病気や肥満しやすいなどの体質にも関係すると言われています。ダイエット方法は色々ありますし、自分の肥満遺伝子の種類を特定していく事で、効果的なダイエット方法を探していくことは効率の良さから見てもお勧めです。

遺伝子検査というと、何となく難しそうな感じもするかもしれませんが実はとても簡単です。肥満遺伝子を調べるキットがネットでも注文出来ますし、医療機関でも簡単に受ける事が出来ます。ちなみに代表的な検査方法は、頬の両方の内側の粘膜の部分を綿棒で10回程度こすって摂取し、試験管に入れて郵送するだけで調べてもらえます。

検査方法は痛みもありませんし、とても簡単ですのでこれを機会に調べる事をお勧めします。両親または片方の親からの受け継がれた肥満遺伝子がリスク型の場合には、通常よりも代謝が落ちやすかったり、筋肉がつきにくいという事も想定されます。

自分の遺伝子の中でどの肥満遺伝子がリスク型なのかが判明する事で、どんな食品を食べると太りやすいのか、さらに体の中でどの部分に脂肪がつくことが多いのかも調べる事が出来ます。近年ではこの肥満遺伝子は食べ物の嗜好によっても大きく影響すると言われていることもあり、これらの検査を行う事でご自身の肥満体質について掘り下げて考える事も出来るようになるでしょう。

大事なことは自分を分析してみる事です。単に痩せようと思ってやみくもにダイエットをしても、効果が出づらい事も有りますし、その原因が肥満遺伝子によるものだとわかれば、それぞれに対応するポイントを絞って行っていけば効率も良くなります。肥満遺伝子の種類は色々ありますが、代謝に関するタイプ分けもあります。脂質の代謝が苦手で皮下脂肪がつきやすく、下半身が太りやすい洋ナシ型の方は、揚げ物など脂っこい食事を控えるようにします。

糖質の代謝が苦手で内臓脂肪がつきやすく、お腹が出やすいリンゴ型の方は炭水化物などの糖質を控える事が大事です。筋肉がつきにくくほっそりしていますが、一度太るとなかなか痩せられないバナナ型の方は、たんぱく質の多い食品を積極的に摂るようにします。その他にもミックス型やアダムとイブ型など、様々な型にわけられており自分がどこに属するかわかるとその対策を行う事が出来るので大変効率が良いです。1回の検査で数千円から1万円かからず出来るところがほとんどですし、自分の身体を知るチャンスです。